普通のことを言います。
マメはカラダに良い!
職人は手作りにこだわる。豆本来の旨さを最高に味わっていただくための努力「おくや うまい豆十種ミックス」は本物だ!
煎り青豆、黒糖ミルク、塩豆、かぼちゃの種、落花生味噌、黒糖コーヒー、青豆抹茶、わさびそら豆、煎り黒豆、落花糖
どれも1種類で主役を張れそうな自信にあふれた趣、
それらが機械ではなく毎日職人が作れるだけ丁寧に一つ一つの作り上げる。
機械を使うと機械が傷つき、酸化してしまい豆の味が微妙に変わってしまうからだそうです。
そんな、小指の先ほどの小さな豆一つ一つに魂を込めた「おくや うまい豆十種ミックス」を十種類一気にいただきます!
一つ一つが生きている、「おくや うまい豆十種ミックス」は魂の一粒
◼︎豆たちが袋いっぱいにゴリゴリ入っています。日本的な色合いでパッケージにグッと癒されてしまいます。▼
◼︎内容は必ず安定の140g、このこだわりで数量限定。▼
◼︎黒糖コーヒー豆、黒糖みるく豆は豆本来の味に多様なアクセントをつけて、豆の甘みを最大限に引き出す。
煎り青豆や黒豆は豆をさらに香ばしく仕上げ、噛めば噛むほど豆の香りが高まりシンプルながらもクセになる味わい。
落花生味噌は味噌の甘じょっぱさが豆の食感と見事にマッチ、ピーナッツと味噌は王道の組み合わせ。その塩気を時々引き立ててくれるのが落花生糖。雪解けのような白さに包まれた豆は剥がれ落ちるたびに甘さを増し口の中で溶けてゆく。混ざり合う豆のカケラを優しく包み込むような感覚です。
わさびそら豆、子供と食べているときは驚いたが、このリセットが今までの間目を恋しく思い出させ、次の手を止めることを許さない。
一通り楽しんだ後、休めるためにかぼちゃの種でひと休み。噛みしめるほど「じわ〜っと」湧き上がる旨味は緑茶と良く合います。
パクパク食べるには勿体無いお豆たちですが、感謝を込めて一つ一つ味わえる一品です。
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さいごに
数量限定!という言葉に弱いのですが、豆のクオリティを維持するために泣く泣く数量限定という手段です。
これからも需要が高まったとしてもいつまでも変わらない味を喜多方の地から発信してほしいですね。
ごちそうさまでした!
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