九州といえば明太子ですが、これにちなんだお土産は多々あります。その中で最近大いにハマってしまったのが福太郎の「めんべい」
こちらは、私にとって”大好きになるおせんべいのポイント”でもある「刺激的な堅さ!」これを兼ね備えていてくれました。
早速嬉しいこいつをかぶりつくとします!
福太郎のめんべいは歯に食らいつく堅さとクセになる甘ピリ辛
■「め」の文字に一度は手にしてしまうシンプルでいて程よい主張のパッケージ▼
■いか、たこ、明太子など細かく色々練りこんであることがよくわかりますね▼
■2枚×16袋で1000円と手土産にしやすい数です。また一袋あたりの満足感が嬉しい2枚入りなので完食にはもってこいですね。▼
■さあ、実食です。丹念に練りこまれた明太子や海の幸、混ぜすぎてしまうとおせんべいがもろくなってしまうと思うのですが、めんべいは違いました。
ガリッとひと口、軽快な音が鳴り響き、爽快に砕ける音とともに磯の香りがほのかに漂います。
そして香りを楽しんでいるとじわぁっと甘さが波のように引き寄せてきたと思ったらビリリっと辛さを残していきます。
この絶妙な甘辛さがとてもクセになりますね▼
さいごに
九州方面のお土産をいただける機会があれば是非お願いしてみてください。ハマる堅さ、ハジける香ばしさとピリ辛さにヤミツキ度高いですよ。
では、また
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