久々、衝撃受けた。
今回Googleからリリースられた魔法のお絵描きツール「AutoDraw」というwebベースのアプリです。
一言で言うと、「落書きをデザイナー並みの絵に早変わり」させるツール
AutoDraw
こちらからアクセスしてください。
説明するより使ったほうが早い！
「AutoDraw」導入方法
これ、アプリとかじゃないんです。だからApple StoreとかGooglePlayで探さないでくださいね、
AutoDrawにアクセスしてブックマークするか、ホーム画面に追加でオッケーです。
iPhoneの場合サイトにアクセスして
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下のプラスアイコン「ホーム画面に追加」をタップ
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追加すると
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アプリを入れたみたいに表示されます。あとは、アプリのように使えます。
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早速Googleの「AutoDraw」を使ってみよう！ハンパネェっす！
ザックリ四角を描きます
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上の方に四角を元に構成された描がズラリ、あのフリーハンドがこの通り
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iPhoneの絵もフリーハンド後にワンタップ
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色もサクッと塗れちゃいます。
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Googleの「AutoDraw」の底力
ちょっと大きめの四角
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バックがあったり
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なぜかパン
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これは複雑な食器入れ
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宝の地図も出てきました。ドラえもんの気分です。
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今度は円3つ
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お鼻を基準にネズミ
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コレは欲しい絵ですね
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Googleの「AutoDraw」は描いて楽しむだけじゃない！シェアできる！
三角を描いて
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具を乗せると
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ピザになり
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色塗りも簡単
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子供レベルのケーキを描いて
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簡単色塗り
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大きさを調整して
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ちょうどいい感じになったら
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シェアします！
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Googleの「AutoDraw」は自分の素材用にダウンロード可能！
テキトーに三角描いて
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教会みたいなのができました。
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ダウンロード選択して
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イメージを長押し
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ここでイメージを保存
注意点は、なぜかiPhoneのホーム画面に登録してから起動して使うと、ダウンロードができませんでした。
なのでブックマークから起動してトライしてみてください。
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iPhoneなら写真アプリ等で大きさを加工しましょう
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適度な大きさにカット
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はい！フリーハンドでプロ並みのアイコンがサクッと完成です。
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さいごに
Googleは常にイノベーティブなサービスを展開してくれますね！
さらに「AutoDraw」がWebベースのアプリということは更なるパワーアップが期待できますねっ！
私たちがフリーハンドで絵を描く、
それから作成される絵を選択する
フリーハンドから選択される得の傾向がわかる
その傾向の絵を拡充させる
満足度増す
使う頻度が増える
ビックデータが集まる
そしてどんどん精度が高まっていくっ！
というロジックでしょうか？
とにかく使いまくってこのサービスを盛り上げていきましょう！
では、また
Posted from するぷろ for iOS.
