- 2016/03/31
ビジネス社会をドラゴンクエストⅢの大冒険だと思えば仕事は劇的にエキサイティングになる!
ドラゴンクエストⅢとは? ドラゴンクエストシリーズの第3作。堀井雄二の脚本・ゲームデザイン、鳥山明のキャラクターデザイン、すぎやまこういちのヒロイックな音楽などにより爆発的な人気を博し、発売日には量販店の前に数キロメートルの行列ができるなどの社会現象 […]
ドラゴンクエストⅢとは? ドラゴンクエストシリーズの第3作。堀井雄二の脚本・ゲームデザイン、鳥山明のキャラクターデザイン、すぎやまこういちのヒロイックな音楽などにより爆発的な人気を博し、発売日には量販店の前に数キロメートルの行列ができるなどの社会現象 […]
何となく英語がしゃべれるようになりたいなぁ。 そろそろマーケティングの勉強でもしようかな? 管理職も見えてきたからリーダーシップでも学ぼうかな? と、以前の私は漠然と勉強に取り組んでいました。 しかし、マラソンにも明確なゴールがあるように、勉強にもゴ […]
入社当時、右も左もわからず何をやっても先輩に注意される、、、 注意されることは自分の成長につながるので真摯に受け止めているものの、さすがに毎日言われると自尊心が失われていってしまいますよね。 そんな経験ありませんか? デスクトップの美しさは仕事ができ […]
プレイングマネージャー、、 管理職をしながら現場も最前線で頑張るスーパーマンのようなもの。 本書を読む前はそういうイメージでした。 しかし、読み進めていくうちに私の固定概念はボロボロと崩れ新しい気づきを得ることができました。 必ずしも強いリーダーシッ […]
本書はANA客室乗務員として12年。 500万人のお客様の対応で気づいた、相手を気づかう行動・言葉・気づかい・テーブルマナーなどの習慣についてフォーカスを当てた松澤氏の著書だ。 接客業、営業含め多かれ少なかれたくさんの人と出会い、話をする。 そんな中 […]
営業で「話し方」というのはその人を実直に写し出す鏡のようなものです。 良い服を着ていて身なりが素晴らしくても、外見がカッコよくても、話し出したら残念!という人に出会ったことはありませんか? 本書は、成功する人と失敗する人の習慣を50項目に分け紹介して […]
本書はポジディブ心理学者である「タル・ベン・シャハー」氏がハーバード大学で講義した伝説の授業である。 4年間で受験生が100倍。 それだけ口コミが口コミを呼び多くの学生を刺激し多くの人生を変えたというのだからとても内容が魅力的だ。 構成は淡々とした授 […]
本書を書店で見かけた時、帯にユニクロ創立者である柳井正氏の一言「これが私の最高の教科書だ」と、力強い言葉が書かれており気づいた時には購入していました。 本書は巨大グループ企業ITTの社長兼最高経営責任者を務めたハロルド・シドニー・ジェニーン氏のアメリ […]
以前から孫社長のビジョンやプレゼン、経営思想など興味を持ち様々な著書を読んでいましたが、最近では孫さんの側近だった三木さんの本が分かりやすい。 以前紹介したこちらの本↓ 数字が人の心を動かすツボ。「世界のトップを10秒で納得させる資料の法則」から孫社 […]
「俺はこの会社でこんな事をしたかったわけじゃない!」 「なんでこんな事ばかりしなければならないんだ?」 「もっと他の会社ならすごい事ができるはず!」 社会人になりたての頃は誰もがこんな幻想を抱くものです。 いや、本当に自分を正しく評価できているのなら […]
[フリー画像素材] 人物, 女性, 外国人女性, 読書, 本 ID:201411201300 – GATAG|フリー画像・写真素材集 4.0 ビジネス書を読む時は線を引きなさい 折り目をつけなさい 汚して読みなさい メモしておきなさい 書 […]
頭に残らなければどんなに本を多く読んでも意味がない と、多読家には強く突き刺さる刺激的な言葉で本書は始まる。 読んだら忘れない!というすっごいノウハウが盛り込まれているのか?というとそうでもない。 実に基本に忠実で、 マーカーを引く 他の人に内容を話 […]
結論から言おう、考えるより行動しろ!ということである。 当たり前のことだ。いろいろなビジネス書でも繰り返し述べられていることである。 しかし、本書が他の本と違うのは脳科学にもとづいた茂木さんの考えが加えられ、 どうしてそういう行動をとってしまうのか? […]
ロジカルシンキング研修、論理的思考研修、「物事をロジカルに考えなさい!」「論理的根拠は何だ?」 など、ビジネス=論理的に考えるという仕組みが当たり前になっています。 確かにそうかもしれません。 しかしどうでしょう? 研修を受講したからすぐに使いこなせ […]
わたしは本書を10年前に読みました。 神田さんの事は何も知らず、タイトルに惹かれて手に取っただけでした。 この、タイトルだけで手に取らせ、プロローグのキャッチで読みたい!知りたい!と思わせる、そして行動させる神田さんの独特なノウハウに魅了されたのを今 […]