茨城県内契約農家のお米を使ったこだわりの究極手揚げもち、鹿島米菓の
いぶし銀ぶっかけ塩、そんなこだわりのせんべいがスーパーで見つけたので早速ゲット!(スーパー ベルク)
いぶし銀とは?=華やかではないが実力があるということ
↑イイじゃないのそのネーミング!
見た目も大きさもまるで焼き餅をそのまま揚げたような大胆さ
■シンプルすぎるパッケージにドカンと脳天突き上げるキャッチフレーズ、これは手にとらずにいられない誘惑▼
■乱暴に押されたハンコ風のぶっかけ塩なかなかワイルドな仕上がりになっていますね!▼
■もち米と塩、これだけっ!
凄すぎる、素材へのこだわりがこのシンプルさを表現してくれています。▼
■うまい揚げ餅が食べたくて、、、米菓のプロが本当に食べたい揚げ餅を作った、、、ドラマじゃないですか、▼
袋から取り出すと揚げ餅の香ばしいかおりがほとばしる!
■たった3つ取り出しただけでこの存在感、ズシンと脳みそに響きますね。▼
■一口、砕きかじると、、ゴリゴリと歯に響く食感、そして砕けば砕くほどズリズリと舌にすり込まれていく塩味、そこから抜けていくお米の甘み。砂糖とは違う自然な甘みが塩の味を深めてくれます。▼
■「これはしょっぱいじゃないか?」と思うくらいのぶっかけぶり、ただ、これぐらいだからこそぷっくりと膨らんだ極厚の揚げ餅の中まで塩が響きます。
まさに堂々とした潔い無骨さとぶっかけっぷりに
いぶし銀の名に恥じない米菓でございます!▼
170gで300円強となかなかスーパーでは挑戦的な価格ですが、なんとなくボリボリと無心にいつもの安い煎餅を食べるのではなく、休日のご褒美という理由付けでこっそりと買い物カゴに潜ませたいと思います。
次は醤油味行くぞー!
では、また
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