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ココロをオシャレに刺激する

「マーケティングマインドのみがき方」でまずはマーケティングの入り口に入ってみる。



『このようにセグメンテ ーションの方法がいくつかありますが 、まずは分けるだけです 。分けたら 、その中から自分はどの人たちを選んでサ ービスやプロダクトを提供するかを決めなければなりません 。 「分けたけれど 、全員に提供したい 」というのなら 、分けた意味がありません 。逆に分けた人たちに対して一人ひとり対応すれば 、コストがかかりすぎて儲からないことになります 。したがって 、自分の強みを考えながらどういう人たちを選んで 、最適なものを提供するかを決めることになります 。これがタ ーゲティングです 。』

マーケティングのSTPをしっかり理解してますか?

STPとは、segmentation、targeting、positioningの3つです。

◯セグメンテーションはどの市場を切りますか?ということで、その市場に違う人が混ざっていたら切る意味がありません。

一番わかりやすいのはデモグラフィック・セグメンテーションで人口統計的に「◯代の男性は何人か?」という切り方です。

◯ターゲティングは自社の強みを分析し、それを提供してグッと来させる顧客の集団(土俵)はどこか?というところです。土俵探しですね。

◯ポジショニングは他社が追従できない、その土俵に乗らせないために自社が優位に戦うためのポジション(立ち位置)です。

車業界で言うなら、小型車市場を作り出した発売当初のヴィッツなどでしょうか?

「低燃費車+小型なのに広い移住空間」

というのが当初のポジションだと思います。

本書は、こういった一見難しそうなマーケティング用語を、実際の有名企業をもとにどのようなマーケティング戦略で展開されてきたのかをわかりやすく説明してくれます。

ダイソン、ユニクロ、BMW、アマゾン、など、この企業がこれまでどうだったのか?

そして、それを知ることによって、これらの企業は今何を考えているのか?

という考察が自分で考えられるようになります。

マーケティングは日常的にありふれてます。
本書はキッカケにすぎません。マーケティング思考を高めるには日々、駅の宙吊り広告、コンビニの商品価格、百貨店のキャンペーン、CMなど、考えるキッカケは眠れなくなるくらいあります。

まず、本書を読み、1日1つ見かけた広告で「これはどうやってマーケティングを考えたのか?」と思考を馳せるだけでマーケティング筋肉が付きますよ。

お客様と関わる仕事ならマーケティングは必須です。

業種問わず入門書として読みやすいのでどうぞ手に取ってみてください。

では、

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