おはようございます。子供の頃ドラえもんを読みすぎて視力が0.0001になってしまった@tetumemoです。
私、非常に目が悪くて小学校のときから眼鏡・コンタクトと大変お世話になっています。昔はよくドッジボールで顔面にボールが激突しメガネがぐちゃぐちゃになって親に怒られていた頃が懐かしいです。
最近のメガネは安くて・軽くて・オシャレで本当にすばらしいです。
そんな最近のオシャレなメガネ事情ですが、今回はパソコンに特化したメガネが噂になっていると聞いて早速しらべてみました。
・・・そこで今回紹介したのは、私も愛用しているメガネ業界のユニクロと言われている「JINS(ジンズ)」さんのPC用メガネです。
「JINS PC」の特徴
- ディスプレイを見つめるために作られたメガネ
- フレームはやわらかく長時間かけてもストレスを感じない
- 透明度を高く、青色色(※ブルーライト)のカット率を高くした
- 度つきのPC用レンズも用意(JINS PC カスタム)
- 形状はカンタンに調整可能
- かけていることを忘れる軽さAirframeを採用
ここで説明したブルーライトとは、ディスプレイから発せられるエネルギーが強い光のこと
- 近くを見続けることで、調整機能に負担がかかる
- まばたきが減ることで、目が乾く
- 光源を見続けることで、視機能に負担がかかる
という症状が発生します。
パソコン作業による目の疲れと、保護グラスの効果|レーシックの南青山アイクリニック東京
今も、これからもディスプレイを見続けることがドンドン増えていきます。
視力低下は気づいたときにはすでに遅し・・・・、児童用のメガネもあるようですし、子供のため、自分のため、快適なオフィスワーク、ノマドワークのためにも目を大切にしPCライフをエンジョイしてはいかがでしょうか?