「どんな企画書を作ろうか?」「社内の案内文はどうしようか?」「グラフはつけたほうがいいかな?」「色はどれくらい使おうかな?」
など、資料作りの時に着目するのはどのように作ろうか?という点に注力してしまうということ。
目次
プレゼンの本質とは?
しかし、本来資料とは読み手がいて、その人の貴重な時間を頂戴して内容を理解していただくという重要なコミュニケーションツールです。
ただ現状では、こうしてみよう、、ああしてみようという小手先ばかりの資料作りテクニックにはしってはないだろうか?
本書は、そんな迷走する社会人のために相手に伝わる資料作りの本質が学べます。
この資料を読むと、この部分に着目するから、その部分を強調してみよう。
というように、あなたは何を伝えたいの?と読み手を悩ませることなく資料作りができる。
さらに、様々な例文や事例によるSTEP学習が終了した後は、巻末にすぐに使えるテンプレートも付いてくる。
資料作りの本質を学び、且つ、テンプレートもゲットできるという太っ腹な構成になっております。
そろそろ社会人1年生から同期に差をつけたいなら是非ともこの一冊を机に忍ばせておいてはいかがでしょうか?
資料+自分の個性
これを身につけてワンステップ成長してみませんか?
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