おはようございますっ!@tetumemoです。
最近ではリーズナブルな家庭向け家具”ニトリ”や、家具のあり方を再提案し、リーズナブルながらもデザイン性に優れた”イケア”などが人気ですね。
家具のデザインといえばどことなく海外製品とイメージしてしまいがちですが、日本のきめ細かい視点と独創的な発想力は世界に十分通用すると思っております。
今回新しく立ち上がった国内家具の新ブランド「COMMOC(コモック)」は、そんな世界に通用する未来を示してくれるようなデザインだと思います。
「5つの条件」を満たすことをコンセプトに、今秋、STUDIO ANAGRAM(スタジオアナグラム)がさまざまな分野で活躍する建築家やデザイナーとともに家具の新ブランド「COMMOC(コモック)」を立ち上げた。
- 変えることと変わらないこと
- 素朴であり、魅力的であること
- 道具であり、彫刻的であること
- 素材に対して創造的であること
- リーズナブルであること
目次
惚れ惚れするデザイン家具はコチラ
PIPEKNOT HANGER:パイプノットハンガー
ハンガーにかける煩わしさをなくし、省スペースながらもしっかりと仕事をしてくれてますね
BEETLE CHAIR:ビートルチェア / ドリルデザイン
静寂な椅子なんだけれども、攻めてきそうな存在感をどっしり感じる・・・
ALA SOFA:パラソファ / スタジオアナグラム
機能・デザイン・省スペースとはまさにこの事ですね。
新しい家具ブランド「COMMOC」が始動|イズムコンシェルジュ
これから5つの条件で生み出される家具たちが楽しみでたまりません♪