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社会人がビジネススクールに通うための敷居を下げる7つの心得



「なんか、ビジネススクールに通っている人達って凄すぎて私、何だかついていけそうにないわ、、、」

自分探しをしたくなる20代、
仕事に刺激が足りなくなる30代
危機を感じる40代
分岐点に立たされる50代

私たちはそれぞれのポイントで色々な感情や岐路に立たされ、何かやろうとしたり、諦めたりします。

転職、異動、退職、起業、スキルアップ

一番選択しやすいのがスキルアップです。

そんなスキルアップの中でも、ビジネススキルを体系的に学べるのがビジネススクールですが、「いざ、行こう!」と思っても色々な理由が思い浮かび、はじめの一歩が踏み出せない方もいるかもしれません。

今回は、現在通っているひとりの意見として、入り口の扉をなかなか開けられない人の背中を少しでも押せればと思い記事を書きました。ぜひ皆さんの推進力の手助けになればと思います。

わかりやすい軸は3つ「志醸成、能力開発、人的ネットワーク」

能力開発、人的ネットワーク、そして志――この三つがMBAを学ぶ真の意義であると、僕は身をもって確信しました。via:インタビュー:堀義人さん(グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー) – 『日本の人事部』

これは、国内で多くのMBAホルダーを創出しているグロービス堀学長の言葉ですが、この3つにMBAを取得する意義が込められている。

どれもとても魅力的な項目だ。

しかしここでは、この3つをどれだけ網羅すればいいのかは書かれていない。

そこで一つの疑問が生まれる。

私はこの3つをすべて十分に体現できるのか?

学生には様々なバックグラウドという前提がある。

  • 結婚しそう
  • 転職したばかり
  • 子供が生まれそう
  • 子供が生まれたばかり
  • 子供が受験
  • 仕事が忙しい
  • 昇進したばかり
  • 海外に駐在したばかり

など、挙げたらキリがない。

だからこそ「志醸成、能力開発、人的ネットワーク」という魅力的な果実も、全て食べきれるのか不安になり、気になったけど諦めてしまう人も数多くいるでしょう。

私の周りもそうでした。

だから私は気持ちの敷居を下げる一助として7つ心得を知ってほしい。

あなたが、ビジネススクールに興味を持った時、読んでほしい7つの心得

  1. 志が今なくてもいい
  2. 志は卒業しても定まらないかもしれない
  3. 志は考え続けていくプロセスが大切
  4. ビジネススクールに通った時点で能力開発の第一歩を踏んでいる
  5. 比較は周りとじゃなく昨日の自分と比べればいい。学べていることに感謝しよう
  6. 必要なのは友達の数じゃない、数人深く話せる仲間ができたかどうか
  7. ネットワークを絞ることも重要

1.志しが今なくてもいい

そもそも志について深く考えている人が周りに何人いるだろうか?試しに「あなたの志はなんですか?」と聞いてみると、、

「えっ?」

という回答に9割だ。

志というものは何なのか?それがあるとどうなるのか?その答えは学校で学べる。だから入学前に不安になることなんて一つも無い。「通ってみよう!」と決めたこと自体、あなたの見えざる志に基づいているはず。

それを見つけに行こう

2.志は卒業しても定まらないかもしれない

なんか「私ってこんな志あるんだぜ!」って言ってみたいものの、ビジネススクールに通う2.3年で身に付くのかとても不安かもしれません。

ビジネススクールは卒業までに志が身につくことを保証しているわけではありません。志は何度も何度も考え、醸成され、行動し、振り返り、また考えて積み上げていく螺旋階段のような思考ステップです。

生きている限り私たちはその階段を登り続け、志が醸成されていく。その考え方やステップ、今いる立ち位置を知るためのことがビジネススクールでたくさん学べます。

卒業した時に階段のどこにいるのか?

この違いだと思ってください。あなたは必ず階段を登っていることには変わりありません。

3.志は考え続けていくプロセスが大切

私たちは志が何か?という問いだけでそれを導こうとはしません。

私たちは今までどのように過ごし、何に喜び、悲しみ、誰に影響を受け、どのように行動しようと思ったのか?など、過去を振り返り今まで歩んできた道を見直したりします。

その思考ステップの中で、自分の価値観は何なのか?その価値観にそって私は生きているのか?仕事をしているのか?

価値観を体現していくこと、それがつまり私の志につながるのか?など、何度も何度も自分自身に問いをぶつけ向き合いながら磨いていくものです。

すぐには答えが出ません。出ても何度考えなおしても良いんです。考え続けることが大切。その大切さと考え方を手に入れに行きましょう。

4.ビジネススクールに通った時点で能力開発の第一歩を踏んでいる

能力が本当に開発できるのか?

と、不安があるかもしれません。

通うことは「決めること」
リーダーの役割の1つに「決めること」という点があります。あなたは不安の中、そこで立ち止まらず「通う」という意思決定をした時点で十分自分自身へリーダーシップを発揮しているのです。

リーダーシップとは、周りを巻き込むことのみによく使われますが、大切なのは「自らを導くこと」です。自分を導けない人に人は導けません。

あなたのその一歩があれば、あとは積み重ねていくだけです。

5.比較は周りとじゃなく昨日の自分と比べればいい。学べていることに感謝しよう

学び始めると様々な交流が始まります。知識も増えます。飲み会も増えるかもしれません。

けど、あなたは全てに参加できないかもしれませんし、たくさん交流したくてもできないかもしれません。

それは、様々なバックグラウンドがあり、仕事、家庭事情が違います。

そんな中、SNSで仲間の活動を見ていると学びきれていない自分、交流できてない自分、人的ネットワークを広げられていない自分に悲観的になるかもしれません。

それは、SNSの盛り上がっているフィードばかり見てしまいそれらをつなぎ合わせ、頭の中で「みんなものすごく楽しんでいる」という少数の仲間の事象を全体行動として置き換えて見てしまっているせいかもしれません。

けど、ちょっと待ってください。

あなたは、あなたです。

昨日の自分よりどうですか?後退してますか?昨日はどれくらい予習しましたか?振り返ってみてください。

人は人、あなたはあなたです。比較は自分

ここをおさえないと、「欲望」と「強欲」の海に溺れてしまい自分を見失うかもしれません。

すべて、楽しめなくてもいいんです。そんな人もたくさんいますし、重要なのはあなたが昨日より前進できたのか?という点だけです。

他人との比較をやめた時、学べていることに感謝できている自分が見えてくるはずです。

6.必要なのは友達の数じゃない、数人深く話せる仲間ができたかどうか

ビジネススクールに通うとFacebookの友達が100人くらい増えるかもしれません。

それはそれでいい事です。けど、全員に対し八方美人で関係性を深めようとしても疲弊するだけです。やめておきましょう。相手も望んでいません。

しかし、ゆるい関係性の友達は多いと気づきが多いです。「ウィークタイズ(弱いつながり)」

ウィークタイズを構築する方法。それはたくさんの人と会うことです。私は過去の職業や職種において、幸福なことにたくさんの人と接する機会が多かったです。今でこそフリーランスのプランナーやライターをやっていますが、転職の度にキーになっているのは、そのとき知り合った方ばかりでした。via:視野の狭い「会社人間」に陥らないために、ウィークタイズを拡張しよう | HRナビ by リクルート

つまり、関係性が薄いからこそ様々な情報が集まり、それがある日自分に刺さる時がある。ゆるい関係性でも様々バックグラウンドの違う人たちのフィードはそれだけで十分資産です。

また、友達100人できても数に満足しないでください。そこはあくまでウィークタイズです。その中から、3人集まれば文殊の知恵と言うように、2.3人ぐらい何でも話せる濃い仲間を作ってみましょう!

ですので、ウィークタイズとストロングタイズを分け、周りと比較せず自分なりに関係性を持ちたい仲間たちと交流していきましょう。

7.ネットワークを絞ることも重要

関係性が増えると、参加する機会や交流が増えます。すると、参加することが「目的化」してしまい、「そもそも自分はなんのためにビジネススクールに通っているのか?」ということを見失いがちです。

ビジネススクールを通して見る世界はとても魅力的です。今まで聞いたことのない知識、刺激的な仲間、魅力的なイベント、とにかく馬を喜ばせる人参にあふれています。

しかし、自分の目指すべきゴールがある程度あり、色々な道にぶら下がっている人参を食べてばかりではゴールになかなか近づけません。途中でお腹いっぱいになり動きたくなくなるかもしれません。

ゴールにたどり着くのも「戦略」です。
戦略とは「やらないことを決めること」そしてどう動いていくのか決めるのが「戦術」です。

自分を導くことができているのか?

その問いをぶつけ続け、「今いるネットワークは本当に必要か?」と問いかけ、注力すべき時にパワーが注ぎ込めないなんてことにならないようにしましょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか?私が悩みに悩み、ビジネススクールに通っている今現在の思いをアウトプットさせていただきました。

一般的な話では見えない部分が少しでも見えてきましたでしょうか?
少しでも背中を押せたでしょうか?

これだけは言えます。

ビジネススクールに通うことは自分の人生を切り開く一歩に必ずつながります。

最初の一歩、踏み出してみてください。

ては、また。

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