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ココロをオシャレに刺激する

飾り気のないストレートな経営者の生き様を「不格好経営」から学ぶ

「不格好経営」より

自分の「成長」への意識はしかし、ほどほどなほうがよいと考える。学生が自分の成長 を重要なポイントとして就職先を選ぶことはうなずけるが、入社してからも「成長」オタ クのように成長、成長と言う人は少し変だ。成長はあくまで結果である。給料をとりなが らプロとして職場についた以上、自分の成長に意識を集中するのではなく、仕事と向き合 ってほしい。それが社会人の責任だ。 そして皮肉にも、自分の成長だへちまだなどと言う余裕がなくなるくらい必死になって 仕事と相撲をとっている社員ほど、結果が出せる人材へと、驚くようなスピードで成長す るのである。

成長することが仕事の目的になっていないか?

社会人になり仕事をしていると自分に足りないもの、理想と現実のギャップが見えてきて「成長しないと病」にかかってしまいます。

確かに「成長すること」は大変重要なことだと思いますが、これが主語に来てしまうのは本末転倒です。

「この部署に異動したら私は成長できる」
「このプロジェクトを遂行出来たら成長できる」
「このクレームを乗り切ったら成長できる」

こうなってしまうと、本来の目的がわからなくなってしまう。

正しいのは、「私はこれを成し遂げたい、この部署なら実現できる!」「私はこのプロジェクトを必ずやり遂げる」「クレームは宝の山だ、真摯に対応しよう」と、これらの事が完了し、結果成長できたという事実がついてきます。

まずは目の前の仕事を誰よりも一生懸命やり切ること。困難を抜けた経験こそ本当の成長がついてきます。

「私は誰よりも真剣にこの仕事に取り組んでいるのか?」

と、良い問いがもらえる本でした。困難な道を選んで突き進んでみましょう!

では、また

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