「ザ・ファシリテーター」より
何もお金をかけて社外に探しに行かなくても 、 「ベストプラクティス 」は社内にある 。問題は 、組織が積極的にそれを認め 、そこから学ぼうとするかどうかだ
内側見ずして外行くな
組織の数字がいかないと「景気が悪い」「天気が悪い」「お客が買う気がない」というように自分以外に原因を擦りつけてしまう場合があります。
しかし、本当にそうでしょうか??
本書は「原因はどこか?」それが会社組織ならどうやって組織を巻き込むのか?という「人を巻き込む技術」をストーリー仕立てでドラマのように体験できます。
どんなに素晴らしいプランを思いついても動くのは人、数字を創りだすのも人の集合体です。
そのパワーを整列させ、あるべき方向へ気持ちよく導くには?
そんな魅力的なメソッドをたっぷり体験できます。
明日から使いたくなる「ファシリテーター」とは?会社の会議が変わります。
ぜひ楽しんでお読みください。
では、また
スキマ時間に読めるビジネス書「10分要約サービスflier 」
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