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ココロをオシャレに刺激する

グッとレベルが上がる「100%好かれる1%の習慣」があなたを光らせる


本書はANA客室乗務員として12年。 500万人のお客様の対応で気づいた、相手を気づかう行動・言葉・気づかい・テーブルマナーなどの習慣についてフォーカスを当てた松澤氏の著書だ。

接客業、営業含め多かれ少なかれたくさんの人と出会い、話をする。

そんな中、好かれる人、嫌がられる人、印象に残らない人というように相手からバッサリと決めつけられてしまいます。

そこで私たちが「好かれる人」になるためにはどのような習慣を身につけたら良いのかCA時代のリアルな経験と気づきを織りまぜながらとても読みやすい明瞭な文章で構成されています。

中でも印象に残ったのが

「さとられない習慣」こそ人は大きな好意を持つ

という章で、元首相の小泉純一郎さんの「さとられない習慣」が紹介されていました。

それは、食事をするとき、さりげなく「自分に背を向けて、割り箸を割った」のだとか。

なぜ??

と私も思いましたが、理由を知って驚きです。

「割る」という行為は、相手に不吉な予感を抱かせることがあります。昔はテーブルの下で割り箸を割っていたみたいです。

小泉純一郎さんが「壁を向いて割り箸を割った」のは、まわりに対する思いやりが自然と身についていたからでしょう。

そんな「さとられない習慣」をスッと意識せずできるところが素晴らしすぎます。

私は習慣=意識せずやり続けていることだと思います。

本書では、読んでみると「そんなこともやってないの?」と思う部分もあるかもしれません。

私は通勤で毎日電車に乗りますが、今だに電車で背負っているリュックを降ろさない人や、傘を振り回しながら歩いたり、階段を上るとき傘の先を後ろに向けながら歩く人、音をダダ漏れで音楽を聴いている人、車内で大声で喋っている人など数多くいます。

そんな風景を毎日見ていると、本書に書かれている「たった1%でもまわりの人ができていないことを習慣化」するだけでグッと差がつくことがよくわかります。

よく「人のふり見て我がふり直せ」と言いますが、人のふりを見て不快なこと、残念なこと、情けないことを見て気づき、それを一つ一つやらないように習慣化していくだけで多くの人に好かれる紳士淑女への道は遠くないはずです。

本書から数多くの習慣を学び、「さとられない習慣」をスッと無意識にできるようになればお客様はあなたにくぎ付けになるでしょう。

まだ知らぬたった1%の人に好かれるとっておきの習慣、是非とも本書で学び競合他社にグッと差をつけてしまいましょう!

楽しみですねっ。

Posted from するぷろ for iOS.

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