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ココロをオシャレに刺激する

Evernoteのリマインダー機能は忘れ去ったアイデアをランダムに未来へ届けてくれる刺激的すぎるツール

みなさんはEvernoteでメモ取たくさんとっていますか?

私は些細なことでもなんでもメモしています。

しかし、メモの種類によっては保存したものの「いつか検索して読むだろう、、、」という気持ちばかりでなかなか使いこなせてないのが現状です。

中でも様々なシチュエーションでハッと思いついたアイデアはそのまま保存されているだけです。

そこで、ある時思いました。

アイデアを人工的に未来へ届けられないだろうか?

もしそれが可能ならものすごく刺激的で楽しすぎる!

なぜなら、アイデアというのはフワッと思いついてサラサラっと消えていくもの、、

すごく大切にとどめておきたいのにクールに去っていってしまう。

そんなアイデアがまた気まぐれに訪れてくるとしたら?

もう、私は大歓迎です!

それをEvernoteはメチャクチャ簡単に実現してくれたのです

Evernoteのリマインダー機能を使い、過去のアイデアをランダムに未来へ呼び出し、さらに思いがけないアイデアを生み出す方法

この方法は第2の脳と言われるEvernoteをさらに人間の脳みそに近い使い方ができるようになります。

やり方は非常にシンプル

思いついたアイデアなどをEvernoteに保存した時、ランダムにリマインダー機能を設定する

これだけです。

このランダムというのが非常に重要になります。

そもそも私のEvernote活用法は、前の記事に書いたように(Evernoteに何を入れようかと悩む必要なし、何でもポイポイ入れてみよう! | tetumemo)とにかく保存したいものをとりあえず突っ込んでおき、使いたい時にEvernoteから検索するというシンプルな使い方でした。

確かにこの方法は、Evernoteを自分だけのGoogleみたいに使えるので、自分の第2の脳を検索して目的のノートを探していました。

しかし、私が考える第2の脳としては貧弱な使い方で、自分自身が思い出したいノートをイメージできて、さらにそれに関連するキーワードを連想するからこそ目的のノートにたどり着けます。

「けど、脳ってそんな使い方したできなかったっけ?」

いえ、そんなことありません。

人の脳というのは、シンプルに考えると

  • 何かを記憶しておく(意識的)
  • 何かを思い出す、思いつく(意識的)
  • 何かが記憶される(無意識)
  • 何かが思い出される、思いつかれる(無意識)

この意識的な部分はEvernoteでも可能です。保存しておいたノートを「検索」すればいい。

しかしもう一つの脳の使い方無意識に「〜される」という使い方はEvernoteでできませんでした。

というかEvernoteの現状に満足していたので思いつかなかったのが本音です。

ただ、Evernoteのリマインダー機能を使って無意識にノートを思い出させ、ランダムにアイデアを未来に届けることをはじめたら、今までよりもの凄くEvernoteが人の脳に近く、刺激的に使えるツールに進化したのです。

Evernoteのリマインダー機能をランダムに使う

例えばお客様に新商品をプレゼンするためのアイデアを考えていたとします。

私は通勤やランチ中に何かアイデアを思いついたらその都度Evernoteに保存していました。

プレゼンのストーリーや話し方、見せ方、見出し、興味を引くタイトルなど様々です。

そのアイデアたちは資料を作るときに活用され、使用されたらそのままEvernoteという第2の脳に蓄積されていきます。

将来的にいつ使われるノートになるのかわかりませんし、同じようなプレゼン資料を作っているときに関連しているノートとして自動的に紐付いてEvernote上に表示されることもあるかもしれませんね。

ただし、その方法はあくまでプレゼンという同じジャンルのアイデアをEvernoteが紐付けているにすぎません。

しかし、そのアイデアノートがプレゼンの時のみ使えるとは言いきれませんよね?

もしかしたら全然関係ないときに、ふと役立つ瞬間があるかもしれません。

  • 違う資料を作っている時
  • 結婚式のスピーチを考えている時
  • 会社で1分間スピーチを考えている時
  • 子供に緊張しない話し方をアドバイスする時

など、どんなノートがいつ役に立つのかわかりません。

人の記憶は曖昧ですけどいろいろなことを断片的に覚えていて、突然バラバラだったアイデアのピースがつながってピコーン!と閃いたことがありませんか?

これをEvernoteのリマインダー機能をランダムに使って意図的に再現するのです。

今日書いたアイデアがいつ役に立つのか私にもわかりません。だから数日後、数ヶ月後、数年後にリマインダー機能を設定します。

仮に1年後道を歩いているとき急に「プレゼンで緊張しない話し方2015年版」のノートが通知されてきます。

何だろう?なんて思う必要はありません。

私にとってEvernoteという第2の脳が勝手に通知してきてるにすぎないのです。

もしかしたら1年後、その瞬間に通知されてきたノートが今の悩みを解決してくれるキッカケになってくれるかもしれませんし、アイデアが組み合わされてさらにいいものが生み出されるかもしれません。

、、、なにも起こらないかもしれません。

けど、それでもいいんです。

人の脳は、思い出され、忘れ去られ、また思い出されて何かの記憶とつながり新しいものが生み出される。

そんな記憶の創出を頭の中だけではなく、第2の脳であるEvernoteにも参加してもらおう!というわけです。

だからこそランダムにリマインダー機能を使うのが非常に重要なのです。

その他に未来へノートをランダムに通知させていること

  • 嫁さんと喧嘩して反省したこと
  • 子供を怒りすぎて後悔したこと
  • 子供や嫁さんからもらった手紙
  • 尊敬する上司からのいただいたアドバイス
  • 後輩へ指導した時に話ししたこと
  • お客様の心をつかんだプレゼン資料
  • 今度行ってみたい旅行先
  • 今年やってみたいこと
  • 先人たちの名言

など、ジャンル問わずたくさんランダムに通知させています。

思いがけないときに通知が飛んでくるので「あの時こんな風に考えていたなぁ」「こんな風に指導していたのかぁ」「そういえば今度あそこに行きたいって言ってたなぁ」「今日の名言はグッとくるなぁ」

など、受け取る日や時間は私も覚えていないので、とっても新鮮な気持ちで振り返りや気づきを得ることができます。

そして、その過去の記憶ノートが偶然「今」呼び出され、その時の気持ちやアイデアの糧となった瞬間、思いもよらない閃きや感動を体験できるかもしれません。

まずは、なんとなく保存したノートにランダムでリマインダー通知設定をしてみてください。

何個も通知設定しているといつそれが呼び出されるのかわからなくなります。

そして忘れた頃にそのノートはやってくるでしょう。

その時、数パーセントの可能性であなたにキッカケを与えることができれば、保存して検索するだけのEvernoteではなく、Evernote側から何かを生み出してくる進化した第2の脳として、かけがえのない存在になっていることでしょう!

私はアイデアという奇跡の閃きにたどり着くために、これからもランダムにリマインダー設定をしていきます。

最後に

リマインダー機能は「何かを忘れないように思い出す機能」だと思い込んでいましたが、
「忘れていることをランダムに思い出させる機能」としてEvernoteと連携させると、こんなにも人の脳に近くなるのかとワクワクしています。

埋もれていた記憶ノート、意図的かつ無意識に思い出させてみませんか?

きっと未来のあなたに役立つノートが待っているかもしれません。

では、また

Posted from するぷろ for iOS.

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