tetumemo

ココロをオシャレに刺激する

休日早朝、誰にも知られず家を出たい


毎日朝早くて夜遅い、

そうなると「休日くらいゆっくり寝たれっ!」ってなるじゃないですか。

けど私、自分をメッチャいじめるのが好きなドMでして、その体を休めたいと思っている自分をいじめたいと思ってしまうんです。

それで休日はできるだけ早朝ランニングに励もうと頑張るわけですが

なかなかハードルが高い、、

まだおじいちゃんじゃない私は

「この時間に目を覚まそう、パチリっ!」

という風に早朝自動起床スキルは備わってないわけでして、どうしても文明の利器

「アラーム」

という機械的で気分悪い起床装置に身を委ねないといけないわけです。

ただですね、

ここで問題なのが、

この起床装置こと目覚まし時計は対象物をピンポイントで起こす機能は備わってなく、ひとたび鳴り響くと驚くくらい広範囲で周りを巻き込んでしまうんです。

すると、どうなるか、、

当然一緒に寝ている家族が早朝から刺激され、起きたくもない時間に脳を叩き起こされてしまうんですよ、

こうなると迷惑の何ものでもなく、毎週家庭内のお父さんランクは最低限に下落し、常にピラミッド構造の底辺を迷走するようになるんですよ。

まぁ、、ドMだからいいですけどね!

と、本題はここではなく、

「どうやって早朝ひっそりと私だけ速やかに起床して家を脱走するのか?」

ということです。

寝る前に呪文のように「明日6時に起きる、明日6時に起きる、、、ブツブツ」連呼しながら寝たこともありました。

けど

「そんな自己満足呪文が効くならもっと別な呪文唱えるわっ!」

と言いたくなるくらい効きません

また、イヤフォン耳にしながら寝てみようと試みましたが

あれ、ダメ、

脳と心臓に悪すぎ、、

多分脳科学的に最低レベルの起こし方かもしれない。

久々ビクッビクゥってけいれんしたからね。

起きれるけど、無理に起こされた脳ミソが頭の中で小さな戦争起こして

「寝たるわ!」

とブチ切れられ、イライラ解消のため二度寝のスパイラルへおちいります。

て、結局どうしたかというと

恐怖起床ですよ

アラームが鳴り始める瞬間、

時計を破壊するのでは?
という勢いで目を覚ましアラームを止めます。

夢の中から引きずり出るための強制カルタ大会参加みたいなかんじです。

ただそこで低血圧な脳みそを一気に沸騰させるために早朝から考えることは

「今日(土曜)起きなきゃ、明日(日曜)は無い、、」

という思いです。

なぜなら目覚めに失敗してしまうと鳴り止まぬアラームの波が家族を刺激し次々と覚醒させます。

それは週末ゆっくり休みたいと考えている嫁さんのストレスを増加させ、その怒りのベクトルは私の胸をえぐります。

「起きないなら目覚ましかけないで」

終わった。

マリオが8-4のクッパ戦を前に残機が0になったのと同じ気分

明日は何も使えない、、

そうなると次の日使える早起きのためのツールは精神力だけとなります。

まぁ、おわかりのとおり起きれません。

土曜日起きれなかったら日曜日はほぼ無いのです!

毎週末がガチのバトルロワイアル、この緊張感を持って寝るしかないのです。

それが恐怖起床

けどね、みんな起きてしまっても早朝ランニングできるとっておきの方法はあるんですね、

できればやりたくない、、というか父親的にやっていいのか疑問ですが、、

その方法は簡単

早朝から娘二人を連れて行く

これしかない

ただね、また大きなもんだいがあるのです

朝はまったり走りたくないんですよ、

イメージは「はじめの一歩」

できることならタイヤを腰に巻きながらストイックに攻めたい

途中に10本ダッシュ入れたい

縁石の上とか飛び越えながら走りたい

と、三十路の親父がなんだか勘違いして早朝から街中をハイテンションで走りまくりたいんですよ!

でもね、

1歳半と小学生連れて何ができる?

考えたよ、

そりゃもう悩んだ、かなり自己中に自分のエゴを通すため娘たちを巻き込もうか考えたわけですよ

結果、こうなった。

1歳児、
寒くないようにモッフリした服装に身を包み、前傾姿勢でベビーカーに着席!

小学生、
自転車準備、「お前は俺について来い」指令発令!

で、出発

全然ひっそりと家出れなかったね。

だけど早朝ランニングは実現、実行しました。

透き通るような朝日に照らされ、まだ寝静まっている早朝6時半くらいに、、

トレーニングスーツに身を包んだオヤジがベビーカーを猛ダッシュで押し進め、

その後ろを必死に娘がついてくる。

朝の静かな街中をガーガーベビーカーの音が鳴り響き、時々後ろから「待って〜」と黄色い声

何だこれ、

メタくそ楽しいぞ!!

恐怖起床いらなくね?

子育て楽しっ!

Posted from するぷろ for iOS.

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