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Amazon狂へ朗報!iPhoneやiPad ProなどApple製品がAmazonで買えるようになるっ!


毎日何か一つをポチっているAmazon狂の僕ですが、もっと狂わせてくれるニュースが飛んできました。

Amazonは、世界中のAmazonのサイトで取り扱うApple製品の範囲を拡大する契約を結んだ。同社は米国時間11月9日、さらに多くのApple製品の直販をまもなく開始する予定で、新しい「iPad Pro」「iPhone XR」「iPhone XS」「Apple Watch Series 4」などの最新製品や、「Beats」ヘッドホンを取り扱うと述べた。via:アマゾンでアップル正規代理店から新「iPhone」など販売へ – CNET Japan

AmazonでApple製品が扱われる嬉しさと恐ろしさ

嬉しさは、今までよくわからないサードパーティ商品を渋々買ってたけど、そんな不安が払拭されるを

恐ろしさは、Amazonの強力なリコメンド機能により、購買意欲がかきたてられる。

「あなたにおすすめの商品はこちらです」の中に常にApple製品やアクセサリーで溢れかえるのは言うまでもない。

Apple製品も消費者ファーストの世界へ

ブランドを重視していたApple製品がAmazonで販売されるということを聞いて悲観的になっているAppleコアファンもいるでしょう。

「iPadは綺麗なガラスで囲われたワンランク上の店舗、Appleストアだけで購入だ!」
「オンラインのAppleストアが浮気するなんてっ!」

など、点で捉えるとブランド価値低下をまねく。

しかし、僕も含めiPhoneやiPad Proが大好きな人はAppleの生み出す製品ストーリーや、毎年アグレッシブに機能や使用スタイルを刷新してくるAppleの前のめりな投資に期待している。

アグレッシブな投資ができるのは収益あってこそ

この点を忘れてはならない。

技術は近年革新的に進化し、指数関数的向上を繰り返している。既存の企業は後発から追ってくるテクノロジー企業の脅威に怯えながら戦わなくてはならない。

今の時代は機能や性能だけ見ればiPhoneやiPad Proに相当する製品は山ほどある。一般的消費者視点で見れば、既存のデバイスはすでにスペックオーバー化されている。

そこで構築する競争優位とは何か?

Appleは今回Amazonと提携し、巨大なチャネルである「販路」を得た。一気にマスへアプローチでき、顧客を増やすことが可能だ。

さらに、Appleは最近iPhone、iPad、MacBookの世界販売台数を公表しないことを発表した。僕の考察では間違いなくサービス拡充路線に走っている。

AppleがiPhone、iPad、Macの販売台数を公表しない!? | tetumemo

黄金のストーリー

Amazonで一気に消費者を獲得する。
販売台数は未発表
したたかにサービス事業へ収益を投資
消費者がAppleのサービスから離れられない中毒に染め上げる。

これは新しい戦略ではなくAppleの勝ち筋なのだ。

iPod時代がまさにそうである。
iPodという体験型の未来的なミュージックデバイスを手に入れ、iPodの規格でしか再生できない音楽をiTunes Storeから購入させ、他の製品への離反を防ぐ。そしてiPhoneを発売し、ミュージック資産を持ったまま消費者を新しい体験へと誘っていた。

今回も「モノ」から入り、「コト」で囲い込む。そしてその「モノ」を手に入れた人の数は公表しない。

想像するだけで恐ろしい波が来ているのは明確だ。

Amazon、Appleという巨象が組んだ。これからの展開に期待です。

Posted from するぷろ for iOS.

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