最近ヘラシリーズがノーコンGETできるようになりパズドラが楽しくなってる@tetumemoです。
今回はダンジョン出現前から騒がれていた「ヘラ・ウルズ」ですが、ステータスは中々なものです。ヘラ、ヘラ・イース、そしてヘラ・ウルズとコレは絶対GETしなくてはと以下のパーティーで挑んで来ました。
ヘラ・ウルズ攻略PT
「ホルス・エンシェントドラゴンナイト・虹の番人・マシンゴーレム・オロチ」です。 ↓
レベルもそんなに高くなく、いかに4属性コンボができるか！？ということに依存しているちょっとヒヤヒヤパーティーですが、なんとか”運”もつき攻略できましたので早速見てみましょう！
ヘラ・ウルズの地獄級をホルスパで奇跡的ノーコンクリアしてきた
事前情報はしっかりとAppBankさんで仕入れます。 ↓
ヘラ・ウルズ降臨！注意したいポイント
– 1バトル目は最初に1体10ターンバインドとウォーターバインドを打ってくる。
– 2バトル目は先制ダメージ、敵は高防御
– 3バトル目、超地獄級は先制ダメージ、地獄級は先制なし
– 4バトル目は先制ダメージ
– 途中で「超・ウォーターバインド」で水属性モンスターを10ターン行動不能にする。地獄級と超地獄級の違い。
– 地獄級の碧炎星・イフリートは先制ダメージを行わない。超地獄級は先制で豊穣の守り
– 地獄級のダークミネルヴァは「ダークバインド」を使うが、超地獄級のダークミネルヴァは「超・ダークバインド」を使用する。
– 地獄級の覚醒ヘラ・ウルズは自身の初回ターンで「神々の守り(999ターン状態異常無効)」を放ち、超地獄級の覚醒・ヘラ・ウルズは先制で「神々の守り」を使う。引用元：【パズドラ攻略】「ヘラ・ウルズ降臨！」 属性変化するモンスター、ウルズのハイキック！ – たのしいiPhone！ AppBank
早速ヘラ・ウルズ地獄級ダンジョンへ！
1ラウンド目は、炎のアーマーオーガが10ターン行動不能にする「羽交い絞め」を使ってくるので、速攻撃破！
と意気込みすぎて、なんと2体を1ターンで撃破してしまいましたっ！ ターンが稼げなくてピンチ！ ↓
もしかしたら落ちるかもしれないフォーミュラー戦、序盤は1ターン（6250）の攻撃とスパークエッジの7710に注意すればちょっとはターンを稼げます。 ↓
ただし、1ターン攻撃ですので気を抜くとこんな感じにピンチに陥りますが、恐ろしいので4属性の7コンボくらいで回復しつつ撃破 ↓
3バトル目は60万防御力、HP49のイフリートです。 こいつの防御力を逆に利用して、回復を混ぜた3属性or4属性コンボでチョットずつターン数を稼ぎながら削ります
序盤は（5874）のマグマブレスばかりですので、回復にとにかく注意しながら慎重に攻撃 ↓
チョットずつ、チョットずつ削る ↓
HPが半分以下になるとゴットガイアブレスの（8812）が来るのでできるだけ早くコンボしまくり攻撃を重ねます ↓
超冷や汗でしたが、なんとか撃破！ ここで10ターン以上は稼いだ気がします ↓
4バトル目のミネルバ戦、忘れていた先制攻撃のクイックボムで（5665）のダメージ、正直「あ、俺死んだ」と思いましたが、
なんとか持ちこたえてくれました ↓
やはりミネルバ戦はどんな時も気を抜けないので、4属性をガシっと作って1撃でこれくらい減ってくれましたよ。 ↓
HPが半分以下になったらバラージボム(6800, 8500, 10200)が来るので、2撃目で倒させていただきました ↓
5バトル目、いよいよヘラ・ウルズ戦、2ターンあることが何よりも嬉しい ↓
4属性コンボ一撃でこれぐらい減ることを確認し、「意外とイケるな」と確信 ↓
二撃目でもう半分くらいに近づきました、「神々の守り」で状態無効化スキルを使ってきたので4ターンは攻撃出来ます
次の攻撃に備えるため、虹の番人のスキルを発動！ ↓
「フレイムピラー」連続ダメージ(14583)はくらいますが、半減ですので苦にもならず、4属性コンボを繰り出します ↓
そして最後は4属性の10コンボで意外とアッサリ撃破！！！！
オロチの威嚇スキルを使うことなく倒すことができました！ ↓
フォーミュラーは落ちなかったので、今回のGETは・・・・ ↓
炎のアーマーオーガでしたっ ↓
そして待望のヘラ・ウルズ！ 悪魔タイプの攻撃3倍は嬉しい！ ↓
最後に
ミネルバの先制攻撃には本当に冷や汗ものでしたが、なんとか踏ん張ってくれた嬉しいメンバーです。
ヘラシリーズは覚醒するとコストがグンッと上がるので、ヘラ・ウルズはすこし覚醒を保留しておこうかなぁと思います。
何はともあれ、攻略サイトにはかくPTのレベルが大体”最大”となっておりますが、私のように”最大”じゃなくても「頑張ればイケるかも？」と少しでも感じてくれれば嬉しいですね。
次回ダンジョン出現はいつかわかりませんが、頑張ってください。
では、また
